日本国政府が北朝鮮による日本人拉致問題を解決できない理由として、真相を追究する能力が欠けているからに他ならない。それは秘密裏に思考盗聴ができるテクノロジーを日本が有していない事を、公的機関ではない国民にも明白に示している。
アメリカがレーザーサーチを搭載した人工衛星から数千キロ先の人物のノド元付近の細胞を、ミリ単位の狂いもなくサーチし続けて(人物特定には携帯電話の位置情報や一般電話から特定)細胞の微弱な振動データを解析した後に、その国の言葉とを照合し無発声時での心の声(思考)を解読(盗聴)してNSAやCIAに莫大な予算をまわし様々な覇権争いに利用している。
近年では
アメリカがシリア人を攻撃した。
アメリカがロシア人を攻撃した。
アメリカが韓国人を攻撃した。
アメリカが日本人を攻撃した。
アメリカが創価学会を攻撃した。
アメリカは色々な国の人達を殺した。
アメリカは国際連合の安全保障理事会にて国連憲章に違憲していた事を悔い改めろ。
日本の公安警察にも先見の明がない事を指摘する。そればかりか日本の政治家が他国から圧力を受けていたにも関わらず、何ら防止策も講じるに至らなかったのは怠慢と言わざるえない。数年前にはアメリカの情報機関から日本の公安警察へとある要請が出た。それは思考盗聴は存在するが秘匿扱いをして欲しいというものだった。
皆さん、悪というものは中途半端なものだと気付きませんか。考えが足りない思いが足りない気がしませんか。例えばアメリカが企てた様々な裏工作にしてもいずれは明るみに成るものです。
どんなに隠蔽しても秘密情報というものは不思議と統計的に漏れる世の中に成っているのです。
アメリカが他の国々の人達を殺害していたのがバレた時に、他の国々の人達がアメリカに対して何を思うのか…アメリカには馬鹿めと言う他にない。世界最大の権力が欲しければ素晴らしい国に成る他にない。あらゆる国々から讃えられる国で在る他にない。
僕達人間は色々な意味でも優れた者ほど人を救う能力に長けている。強く在りたいと願い賢く成っていかなければ人を助ける事もままならない。自他共に数多くの人を幸福に導くのも天才であります。正しさには徹底的に人々を救い助け幸せに生きていく為の理がある。
世界の覇権は正しき頭脳を持つ人々に付随します。
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